こんにちは。
最近は湿度も下がり、日陰にいると過ごしやすくなりましたね。
早速ですが、今日のお題についてです。
私は文化服装通信教育ブロック指導員というものをしております。ので、自分サイズで洋服作りをするうえで必要な原型についてお話したいと思います。
通信教育でも一番最初に行う原型作り。ここをきちんと自分の体形に合わせていないともちろんサイズ感があった洋服は仕上がりません。いわゆる土台作りと基礎部分です。

毎回とは言いませんが、定期的に原型の見直しはしてくださいね。人間の体ですから、何年も同じというわけにはいかないですヨ!
そして、文化式原型のことについてはまた改めて書いていこうと思いますが、ここで簡単にお伝えしておきます。
文化式原型はバスト寸法をもとに、製図を引いていきます。がこれはあくまでも18~24歳の標準的な数字をもとに考えられた計算式なのです。
若い人も中高年の方も絶対にこの計算式にあてはめられることはないと思いますので、
補正は必ずおこなってくださいね!極端にいうと補正するにも土台がいるので、計算式で出した原型は土台のものだと解釈してください。
ただこの補正というのは原型の原理がわからなければ、できないことも確かです。
補正ができる人、探すの大変ですが・・・
わたしも文化服装通信教育の服装コースを修了し、指導員のお誘いを受けたのですが、すぐに教えられるレベルではないと、パターンコースも修了したところで指導員となりました。(正直これがグループ指導員のレベルです( ノД`)シクシク…)
その後、某パタンナーのスクールに通い、やっと服の変なシワの原因や、学習していくうちに補正のやり方その他色々なことをスクールに通いながら自分でもあれこれと応用していき、理解できていった感じです。
何度か通信制にもすぐに洋服が作れるようになりたい、パターンが引けるようになりたいとお聞きしたことがございますが、洋服の型紙ってそんなに単純なものではないですし、わたしもそれなりに苦労しました😢
そしてまだまだ研究は続きます。

補正後はこんなにずれがでてきてますが・・・
これをバストラインにあわせて修正していきます。

原型の見直しをして日付を入れておくのもポイントです(o^―^o)ニコ
